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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

エネ主力電源化に向けた措置としては、具体的に、再エネ特措法改正により、再エネ電力市場への統合を図るためのFIP制度創設太陽光発電設備廃棄費用外部積立て原則義務化をする、また、再エネ大量導入を支える送電網増強費用の一部を賦課金方式で全国で支える制度創設等々でございますけれども、今委員がおっしゃったように、流れを変えるような仕組みにはしていないつもりでございます。  

梶山弘志

2018-04-09 第196回国会 参議院 決算委員会 第1号

今はこれ、託送料金制度で回収することになっているんですが、系統が増強される地域の電力会社が多くのコストを負担するということになっているわけで、今おっしゃっていた北海道とか東北とか九州といった再エネ適地ほど電力会社の負担が多くなって料金が上がっていくという構造になっておりますので、この辺は少し考え直さなければいけないんじゃないかということで、再エネ大量導入時代に合わせた次世代型ネットワークへの転換

世耕弘成

2018-02-14 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

じゃ、原発か石炭かというその二択になるのかというと、それはそうではないと僕は思っていて、やはり再エネ大量導入の議論というのが経産省の委員会なんかでももう随分話が行われていますけれども、まだそれが恐らく政府として本腰を入れて、本当にそっちにかじを切っていない部分というのはあるのではないかなと。

江守正多

2018-02-14 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

以上が改正FIT法対応でありますけど、その次で、先ほど申し上げた、長い名前なのでちょっと略称にしましたが、再エネ大量導入次世代電力ネットワーク小委員会での対応でございます。  これは審議中なのでありますが、この小委員会で決定した事項については適宜実施ということで、実際並行して実施されております。

山地憲治

2017-12-01 第195回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

エネ大量導入次世代電力ネットワークの課題と検討の方向という資料で、見てください、系統制約のところの右に、日本版コネクト・アンド・マネージをやると書いてあるんです。いいですよ、これは。上を見てください。二〇三〇年に向けての取り組みとなっているんですけれども、これはどういうことですか。二〇三〇年までにこういうことをやるということですか。

山崎誠

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